元OL6年の私が 軽貨物ドライバーになって 人生変わりました。 正直、 「女性にはキツい仕事」 だと思ってた。 でも今は 未経験2ヶ月で 1日200個以上配達してます。 ・給料上がらない ・人間関係に疲れた ・働き方を変えたい そう思ってる人にこそ 知ってほしい仕事です。 リアル全部書きました
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軽貨物ドライバーとして女性が働くメリット。きつさやあるあるも紹介
「軽貨物ドライバーは男性の仕事」と思う方も少なくないでしょう。
ですが昨今、軽貨物業界では女性ドライバーの需要が高まっています。なぜ女性ドライバーが業界で求められているのでしょうか。
今回は、業界が抱える問題点や今後の広がりなども踏まえ、女性の軽貨物ドライバーについて詳しく紹介していきましょう。

軽貨物業界で女性が求められている理由
軽貨物ドライバーへのジョブチェンジを考える女性が増えてきているのはご存じでしょうか。
一昔前までは、配送業というと力仕事も多く男性の仕事というイメージがありましたが、近年では以下のような理由で女性の手を借りたいというのが業界全体の思いになってきています。
- 運送業界全体の人手不足
- 女性の軽貨物ドライバーに依頼したい荷主からの需要
- 性別による職業選択がなくなってきている世の中の流れ
運送業界全体の人手不足
通信販売が隆盛をきわめている今、荷物の依頼量が劇的に増えています。
一方で、配送業界に入ってくる人材が年々減少しており、需要と供給が釣り合っていない状況が長く続いています。
配送業に興味があり、働きたいというやる気のある方がいれば、男女関係なく採用して配送を担ってほしいと考える事業者も多くいます。
女性の活躍によって、業界全体の人手不足解消につながると考える方も少なくありません。

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女性の軽貨物ドライバーに依頼したい荷主からの需要
通信販売の隆盛により、配送される荷物の内容も多岐にわたっています。
中でも特に花や宝飾品、お弁当といった荷物の配送は女性ドライバーに頼みたいという荷主もいます。
これらに共通していることは、扱い方に慣れているかつ繊細な配送が求められる品だということです。
配送手段が雑だと商品としての価値が下がるため、ほかの荷物以上に繊細な取り扱いが求められています。
また、荷物の届け先には女性の職員の方も多いです。そのため、女性同士のほうが身だしなみやコミュニケーション、配送先のイメージを損なうことなく自然な雰囲気で配送できるといえるでしょう。
性別による職業選択がなくなってきている世の中の流れ
一昔前は、あらゆる業種でこの仕事は男性の仕事、女性の仕事といったように性別によって職業のイメージが持たれていました。
ですが、世の中全体の人手不足や女性の社会進出が進み、性別によって仕事が分けられることがなくなってきています。
軽貨物ドライバーの世界にもその世の中の流れがやってくるのは自然でしょう。
また、軽貨物ドライバーになってガンガン稼ぎたいと考える女性は増えてきており、仕事の選択に軽貨物業が入るのは当たり前になってきています。
軽貨物ドライバーの女性割合は?

軽貨物ドライバーに限定した公的な統計は多くありませんが、国土交通省が実施した令和3年度の調査では、軽貨物ドライバー568人のうち女性は20人で、女性の割合は約3.5%でした。
令和3年度時点では女性ドライバーはまだ少数派でしたが、その後はEC市場の拡大や宅配需要の増加に伴い、軽貨物業界への注目度は高まっています。
また、働く時間や案件を比較的自由に選びやすい配送業務も増えており、家事・育児と両立したい人や、自分のペースで働きたい人からも選ばれる機会が増えています。
さらに、国土交通省では物流業界全体で女性活躍を推進する取り組みを進めており、女性が働きやすい職場環境の整備も進められています。
参照:トラック輸送状況の実態調査結果(全体版)|国土交通省
【口コミ】先輩女性軽貨物ドライバーの声
口コミを見ると、「女性でも十分活躍できる」という声がある一方で、体力面や一人で働くことへの大変さを挙げる声も見られました。
ただし、ネガティブな口コミの多くは「女性だから難しい」というよりも、荷物の重さや配達件数、配送案件との相性に関するものです。
実際に、未経験から活躍している女性や、自分に合った案件を選びながら長く働いている女性ドライバーも少なくありません。
軽貨物ドライバーは働き方の自由度が高い反面、仕事内容は案件によって大きく異なります。
無理なく続けるためには、収入だけでなく、荷物の大きさや配送エリア、サポート体制なども含めて、自分に合った仕事を選ぶことが大切です。
女性の軽貨物ドライバーに求められていること
今後も増えていくと予想される女性の軽貨物ドライバー。しかし誰でも無条件で採用されるほど甘い業界ではありません。
では、どのような女性が軽貨物ドライバーとして求められているのでしょうか。
清潔な身だしなみ
男性に比べて女性のほうが清潔な身だしなみを求められやすいといえます。人によりますが、女性のほうが清潔な身だしなみに細心の注意を払っているイメージがあるからでしょう。
届け先の希望やクレーム防止のために、清潔な身だしなみの女性ドライバーに配送をお願いしたいという荷主や運送会社も多くなってきています。

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細やかな荷物への配慮
先述したように、繊細な取扱いを求められる荷物も多くなっています。特に花や宝飾品、お弁当は男性よりも女性のほうが身近で、扱いに慣れている方も多いでしょう。
今後、女性のほうが取り扱いに慣れている品が増えてくることも予想されます。
さまざまな配送物に対応し、商売のチャンスを増やしたいという雇う側の立場からも女性軽貨物ドライバーの採用が進んでいます。
配達先とのコミュニケーション能力
一般的に、男性より女性のほうがコミュニケーション力に長けているといわれています。
配送される荷物の種類や配送方法が多岐にわたる軽貨物配送の現場では、コミュニケーション能力は重要なスキルです。
女性のコミュニケーション能力の高さを活用して、そういった現場への配送にも事業を広げていきたいという配送業社が増えてきています。
女性である安心感
届け先に女性が多い場合、女性の軽貨物ドライバーが来てくれるほうが安心で、相手に喜ばれるケースが増えています。
また、個人同士の荷物の配送依頼も多くなってきており、一人暮らしの女性の家には男性よりも女性の軽貨物ドライバーにきてほしいという需要も高まっています。

メルカリなどのフリマアプリなどで洋服を購入する情勢も増加傾向です。
配送先や取引先が多岐に広がっていっているという業界全体の成長も、女性の軽貨物ドライバーが必要になってきている背景の1つといえるでしょう。
女性の軽貨物ドライバーあるある
女性の軽貨物ドライバーは年々増えているものの、まだ少数派です。
そのため、女性ならではの働きやすさや苦労を感じる場面もあります。ここでは、実際の口コミなどから見えてくる「あるある」を紹介します。
ポジティブなあるある
- お客様から安心感を持ってもらいやすい
- 一人で気楽に働けるのが自分に合っている
- 家事・育児と両立しやすい働き方を選べる
- 未経験・異業種からでも挑戦しやすい
- 「女性なのにすごいね!」と褒められることがある
女性ドライバーは、高齢者や女性のお客様から安心感を持たれやすい傾向があります。
委託案件であれば稼働日や時間を調整しやすく、家庭と両立しながら働いている女性もいます。
さらに、男性が多い業界だからこそ、お客様や周囲から「女性なのに頑張っているね」と声をかけられ、やりがいにつながるケースも見られます。
ネガティブなあるある
- 重い荷物が続く日は体力的につらい
- 生理中や体調が優れない日は負担が大きい
- 夜間配送や人気の少ない場所では不安を感じることがある
- 男性ドライバーが多く、最初は少し肩身が狭く感じることがある
- 配達中は基本的に一人なので、孤独を感じる日もある
一方で、女性ならではの苦労もあります。
特に飲料や大型荷物が多い案件では体力的な負担を感じやすく、生理中など体調が万全でない日は大変という声もあります。
また、夜間や人通りの少ないエリアでは防犯面に気を遣う女性も少なくありません。
軽貨物ドライバーに向いている女性
ここでは、軽貨物ドライバーに向いている女性を紹介します。
体を動かすのが好きな人
配達ドライバーは荷物の積み込みや荷下ろし、配達など運転以外は基本体を動かしています。
そのため、体を動かすのが好きな人にはぴったりな職業といえるでしょう。
軽貨物の仕事は、指定された場所に荷物を届けるというシンプルさが人気です。体を動かしながらシンプルな仕事がしたいという方には特におすすめです。
車の運転が苦でない人
配達ドライバーは、1日中運転をしているので、車の運転が苦ではないと感じる人にはおすすめだといえるでしょう。
しかし、丸一日運転したことはないという方も多いのではないでしょうか。
「運転は苦ではないし、むしろ好きだけど実際どうなんだろう?」と感じる方は、まず短時間から仕事を始めて自分に合っているのか確かめる期間を設けるのも大切です。
自分のペースで仕事をしたい人
軽貨物ドライバーは、自分のペースで仕事をしたいという人にも向いています。
人間関係に悩むことなく仕事に取り組めるので、ストレスがないという方もいます。
「周りに気をつかって仕事をするのは疲れる……」という方には特におすすめの職業です。
軽貨物ドライバーは控えたほうがよい女性の特徴
よい悪いは別として、軽貨物ドライバーには不向きな女性もいます。
社会人としての当たり前のことができない人
男女関係なく、社会人として当たり前のことができない軽貨物ドライバーは求められていません。
例えば、挨拶ができなかったり、寝坊や遅刻が多かったり、配送時間にルーズだったり、身だしなみが不適切だったり、虚偽やいい加減な勤務ばかりしたりする人は、どんな仕事でも求められないでしょう。
軽貨物の仕事でも、社会人として問題がある人には向いていません。
荷物への細やかな配慮ができない人
荷物の取り扱いが雑な軽貨物ドライバーは性別に関わらず向いていません。配送先から一番多いクレームが配送された荷物の状態に関することです。
仕事中だけでなく、普段の生活でも物の取り扱いを丁寧にするなどの癖をつけましょう。
著しく体力のない人
ほかの仕事と比べて、軽貨物ドライバーの仕事は体力勝負な部分があります。
荷物1つ1つの重さは大したことはありませんが、車から降りて運んだり、荷物を積んだり下ろしたりが重なるので体力があることは絶対条件です。
体力に著しく自信がない人は、軽貨物ドライバーの仕事を続けていくのが難しいので、まずは体力を強化してから軽貨物ドライバーの世界を目指しましょう。
軽貨物ドライバーとして女性が働くメリット・デメリット
女性が軽貨物ドライバーとして働くメリットはいくつもあり、子育てや家事で忙しいママさんにも取り組みやすい職業だといえます。
その反面、軽貨物ドライバーとして働くデメリットもあるので、両方を理解した上で実際に取り組むか検討してみるのもよいでしょう。

女性ドライバーとして働くメリット
家事や育児の合間にできる案件もあり、比較的時間のコントロールもしやすいのが軽貨物業のメリットです。
企業配など決まったルートの定期配送は、未経験で不安な方や育児をしているママさんなどは特にやりやすいといえるでしょう。
また、軽貨物は小さくて軽い荷物がメインです。
女性でも持ち運べる荷物のため、力の面で不安な方も取り組みやすい職業だといえます。
普通自動車運転免許があれば未経験でも始められ、働いた分だけ収入を得られる点も魅力的ですよね。
女性ドライバーとして働くデメリット
女性ドライバーが増えているとはいえ、業界全体としてはまだ人手不足なのが現状です。
場合によっては案件が多く、体力面で苦しいと感じる場合もあるでしょう。
また、小さな荷物がメインとはいえ重い荷物も少なからずあります。
男性に比べると、力や体力面で大変だということを理解しておきましょう。
女性にとって軽貨物配送はきついという声も
収入を増やすことに着目すると、件数をいかにこなせるかが勝負になります。そのため、効率よくたくさん配送する必要があるので、体力面できついと感じる女性もいます。
配送には荷物を積んだり下したりする作業はもちろん、エレベーターがなく階段で届けるケースも。こういった理由から、体力があまりない女性はきついという声はあります。
その反面、体を動かすのが好きで体力面にも自信がある方は、楽しく自分のペースで仕事に取り組めるでしょう。

軽貨物ドライバーのきついポイント15選。本音を交えて紹介
女性の軽貨物ドライバーにおすすめな働き方
軽貨物配送といっても、働き方はさまざまです。
その中でも女性が取り組みやすく、子育てや家事を行っている人でも両立しやすい方法を紹介します。
ルート配送
配達ルートや運ぶ荷物、時間などが決められている配送の仕事です。
企業や店舗への配達がメインとなるので、時間厳守で動かなければならない縛りはあります。
その反面、残業は少ない傾向にあり、ルート配送はプライベートと両立させたい方におすすめな働き方といえるでしょう。
ルーティン作業なので仕事がシンプルなのに加え、時間変動が少ないので育児や家事との両立もしやすいのが特徴です。

軽貨物の「ルート配送」とは?やりがいや向いている人の特徴は?
Amazon Flex
一般的な軽配送と変わらず、荷物を注文したお客様へ届けるお仕事です。
そのなかでもAmazon Flexは仕事量や時間帯などを自分で選べるので、プライベートと両立させたい方や、初心者でまずは手始めにやってみたいという方におすすめです。
さらに、報酬は週払いで受け取ることができるので、ちょっとしたお小遣い稼ぎとしても活用できます。
まずは、練習がてらはじめるのもよいでしょう。
軽貨物ドライバーとして活躍する女性は増加傾向!
人手不足や配送される荷物の種類の広がりもあり、業界の女性ドライバーに対するニーズも高まっています。
また、業界内での女性軽貨物ドライバーの評価は確実に上がってきており、今後も評価は右肩上がりで伸びるでしょう。
働きやすい案件や時間の使い方をうまく活用するなどすれば、未経験からでも挑戦しやすいのでぜひチャレンジしてみてください。

この記事を書いた人

小副川 祐貴
株式会社Lic 代表取締役。軽貨物専門求人サイト「ハコボウズ」運営者。 2019年に株式会社Licを設立し、Amazon配送を中心とした軽貨物配送事業を運営。ドライバー採用・教育・品質管理まで一貫して携わり、日々現場の運営を行っています。 自身の現場経験をもとに、ハコボウズでは軽貨物ドライバー向けの求人情報や業界知識、働き方、収入、開業に関する情報を発信。未経験者にも分かりやすく、信頼できる情報提供を心掛けています。






