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軽貨物の初心者の心得。未経験からでも稼げる案件や経験値を上げるポイントを紹介

ここ数年、軽貨物ドライバーとして開業する人が増えています。募集広告を目にし、気になっているという人も少なくないでしょう。

しかし、本当に未経験からでも稼げるようになるのかと、不安に思っている人もいるはず。

本記事では、これから軽貨物ドライバーになる方や、軽貨物初心者の方に向けて、軽貨物の初心者の心得や未経験からでも稼げる案件、経験値を上げるポイントなどを紹介していきます。

目次

軽貨物は未経験でも始められる?

軽貨物は未経験でも始められる仕事です。

現に、軽貨物ドライバーとして活躍している人の大半が、未経験からスタートしています。

また、特別な資格や資質などは必要なく、運転免許さえあれば誰でも気軽に始められるため、他業種からの転職や、副業として始める人も増えています。

初心者必見!軽貨物ドライバーの始め方

軽貨物ドライバーを始めるには、いくつか用意するものや決めるべきことがあります。

ここでは、3つの始め方を紹介します。

  • 軽貨物車と駐車場を用意する
  • 働き方を決める
  • 求人サイトやアプリで仕事を獲得する

軽貨物車と駐車場を用意する

軽貨物ドライバーを始めるにあたって、必ず用意しなければならないものは軽貨物車です。

これがないと始まりません。

軽貨物車を取得する方法としては、リースや購入が一般的です。また、それに付随して、駐車場も確保する必要があります。

軽貨物車をリースする場合(初心者におすすめ)

委託ドライバーとして事業を始める場合、元請け先によっては軽貨物車のリースが可能なところもあります。多くの場合、月々3〜4万円程度で利用が可能です。

そのほか、カーリース会社を利用する手もあります。

会社やプランにもよりますが、月々1万円台から利用できるところや、最終的に買い取れるところもあります。

ただし、買い取る場合を除いて、どれだけ払い続けても自分の資産にはならないのがリースです。軽貨物ドライバーを長く続けるつもりであれば、購入を検討したほうがよいかもしれません。

軽貨物車を購入する場合

新車で購入した場合は100万円前後、中古であれば50万円以下で手に入ることもありますが、あまり安価なものはおすすめしません。

軽貨物ドライバーは、毎日かなりの距離を走行します。すぐに故障してしまうような車両であれば、かえって修理代が高くついたり途中で買い換えを検討したりしなければならなくなります。

資金に余裕があるならば、新車でなくともある程度新しいものを購入したほうがよいでしょう

駐車場について

駐車場のことも考えなければなりません。

どのような土地でもよいというわけではなく、駐車場として利用するには以下の要件を満たす必要があります。

  • 営業所(自宅の場合は自宅)から2km以内
  • すべての軽貨物自動車がきちんと収まるだけの面積がある
  • 都市計画法、農地法などの法令に抵触していない

見落としがちなのは、各法令に抵触していないかどうかです。

市街かと思いきや市街化調整区域内であったり、一見雑種地のように見えて実は地目が農地であるなど、土地の状態は見た目だけでは判断できないことが多々あります。

契約前に、役場への問い合わせや登記の状態を確認することが必要です。

働き方を決める

ひとくちに軽貨物ドライバーといっても、その働き方はさまざまです。軽貨物初心者の方はどのように始めればよいか迷ってしまいますよね。

ここでは、3つの働き方について解説します。

委託ドライバー

初心者でも稼ぎやすい働き方といえば、委託ドライバーでしょう。

直接雇用されるのではなく、会社と業務委託契約を結んで仕事を請け負う働き方で、業務委託契約は取引先とドライバーとの間に入る元請け先と締結します。

委託ドライバーの場合、元請け先が仕事を回してくれるため自ら営業する必要はありません。

それだけでなく、トラブルや事故の際の対応や事務作業も行ってくれるため、ドライバーは配達に専念できます。

ただし、売上からロイヤリティが引かれてしまうことは、念頭に置いておく必要があります。元請け先にもよりますが、売上の10〜15%程度が相場です。

フリーランスドライバー

委託ドライバーとは違い、取引先とドライバーの間に元請け先を挟まないのがフリーランスドライバーです。そのため、ロイヤリティは発生しません。

自ら仕事量を調整できるため、自分のペースで仕事ができます。

しかし、自ら営業をかけて仕事を確保しなければなりません。また、トラブル対応や事務作業なども、すべて自分で行う必要があります。そのため、右も左も分からない初心者にはややハードルが高い働き方です。

自由な働き方を求めている人や、営業が苦にならないという人には向いている働き方といえるでしょう。

正社員ドライバー

安定的に稼ぐなら、正社員ドライバーがおすすめです。

軽貨物ドライバーといえば、委託やフリーランスを思い浮かべる人が多いでしょう。

しかし、正社員として募集されている求人もあります。

委託やフリーランスのように、頑張り次第で高収入も見込めるといった要素はあまりありませんが、車両費やガソリン代などの経費がかからず社会保険に加入できるなど、多くのメリットがあります。

あまりたくさん配る自信がない人や、自由よりも安定を重視したい人に適した働き方でしょう。

求人サイトやアプリで仕事を獲得する

軽貨物ドライバーの仕事は、求人サイトやアプリなどから獲得できます。

働き方によって仕事の取り方は異なり、委託の場合は求人サイトや広告などから元請け先の募集を探し応募することが一般的です。

一方、フリーランスの場合は、直接自分の足で飛び込み営業をかけることももちろんできますが、現在ではマッチングアプリを使って仕事を探せます。

マッチングアプリには以下のようなものがあります。

  • Amazon Flex
  • ピックゴー
  • ハコベルカーゴ
  • WORK TODAY
  • ハコブリッジ

場所や時間に関係なく、自分の条件に合わせて検索できるため、利用してみて損はないでしょう。

軽貨物初心者におすすめの案件

いくら未経験から始めやすいとはいっても、やはり軽貨物初心者が最初から多くの物量をこなすことは難しく、慣れるまでにそれなりの時間がかかります。

はじめは、初心者でも取り組みやすい案件から始めることをおすすめします。

軽貨物初心者におすすめの案件と、逆に、おいしい仕事ではあるものの初心者には難しい案件を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ルート配送

軽貨物初心者におすすめしたいのは、ルート配送です。

なぜなら、ルート配送は届け先が決まっており、イレギュラーが発生しにくいためです。届け先までの道を覚え、自分なりの回り方を確立してしまえば、ルーティーン化も可能。

また、届け先は個人宅ではなく企業や飲食店が多いため、不在の心配が少ないというメリットもあります。

基本的に継続案件であることが多く、安定した収入を得られるところも初心者向けであるといえます。

Amazon Flex

続いておすすめしたいのは、Amazon Flexです。

こちらも、軽貨物初心者でも始めやすいのが特徴です。

運転免許証とスマホ、軽貨物車があり、年齢が20歳以上であれば誰でも気軽に始められ、アプリ1つで仕事の獲得からルート案内、配達完了の処理まですべて行えます

また、仕事さえ取れれば好きなときに好きなだけ働けるため、はじめは本業としてではなく副業から始めたいという人にも適しています。

ただし、Amazon Flexには研修がないので、配達のイロハは自力で何度も配達して身に付けなくてはいけません。

初心者には難しい軽貨物の案件は?

車両を貸し切って配送するチャーター便は、初心者には難易度が高い案件です。

その理由として、以下の点が挙げられます。

  • 案件ごとに配送先や荷物、時間帯などが異なる
  • 取り扱いに注意が必要な荷物もあるため、知識や経験が必要

また、基本的には単発案件であることが多く、定期的に仕事が確保できる保証がないところも初心者向けではありません。

ただ、単価が高めであるため、上級者となりコンスタントに仕事が確保できるのであれば、稼げる案件となるでしょう。

軽貨物の初心者が心得ておくべきポイント

軽貨物ドライバーを始めたはいいが、よく調べずに始めてしまったせいで後悔する羽目になったという人は少なくありません。

ここでは、後悔しないために軽貨物の初心者が心得ておくべきポイントを3つ紹介します。

  • 元請け先の会社選びは慎重に
  • 経費削減は徹底的に
  • 体がついていけるのかどうかの判断は冷静に

元請け先の会社選びは慎重に

委託ドライバーにとって、元請け先の会社選びはもっとも重要なポイントです。

優良な会社とそうでない会社とでは、その後のドライバー人生が天と地ほど変わってきてしまうためです。

後悔しないためには、募集広告に謳われた月収例に安易に飛び付かず、冷静な目で何社かを比較する必要があります。

業務委託契約書にはしっかりと目を通し、ドライバー側にばかり不利な内容になっていないかを見極めなければなりません。

また、ロイヤリティにも注意が必要です。

荷物単価は高いがロイヤリティが高すぎる、またはロイヤリティ0と謳いながらも荷物単価が極端に安かったり、違う名目で天引きされている場合など、悪らつなやり方をしている会社も存在します。

元請け先の会社選びは慎重に行いましょう。

経費削減は徹底的に

経費削減は徹底的に行う必要があります。

ガソリン代や車両のリース代、保険代など、車両関連だけでも月に10万円近くかかることもあり、さらにロイヤリティが引かれると、思ったより手元に残らないことが多いからです。

多くのドライバーは、軽貨物ドライバーという仕事が好きというよりは、稼げるからという理由で始め、続けています。

にもかかわらず会社員のほうが稼げるという程度しか稼げないのであれば、大変な思いをして軽貨物ドライバーをしている意味がありません。

初心者こそ、まずは効率的に回るように心掛け、ガソリン代を節約するなどして経費削減を徹底的に行う必要があることを覚えておきましょう。

体がついていけるのかどうかの判断は冷静に

軽貨物は、体への負担が大きい仕事です。

募集広告で「軽い荷物がほとんど」「女性や年配の方でも大丈夫」などと謳われているのをよく見かけますが、実際は大きな荷物や重い荷物もかなりあり、常に走らないと間に合わないこともよくあります。

大半は運びやすい軽量の荷物ですが、コロナウイルス感染症が流行し出したあたりから、ゲーミングチェアや飲料水などの大きな荷物が増えています。

ドライバーの中には、元々抱えていた腰痛が悪化して辞めざるを得なくなった人や、血圧が上がってしまい続けられなくなった人もいます。

もともと体調に不安がある場合や、腰や膝の状態がよくない場合は、本当に体がついていけるのかどうかをよく検討したうえで始めることをおすすめします。

初心者脱却!軽貨物ドライバーの経験値を上げるための方法

軽貨物ドライバーの仕事は、慣れてしまえば単純作業です。

そのため、よほど向いていない人でなければ、自然に経験値は上がっていきます。

しかし、短期間で初心者を卒業するためには、やはりコツも必要です。

ここでは経験値を上げるための方法を3つ紹介します。

  • 荷物の積み方を工夫する
  • 配達先を回るときは効率重視
  • 誤配をしないよう心掛ける

順に解説します。

荷物の積み方を工夫する

軽貨物の仕事で時間のロスに繋がってしまいがちなのが、いざというときに荷物が見つからないこと。

毎回荷物の捜索に手間取り1件1件に時間がかかってしまうようでは、たくさんの荷物を配れません。

配達先に到着したあとスムーズに荷物を探し出すためには、積み方の工夫が必要です。あらかじめ回る順番をざっくりと自分の中で決めておいて、手前から順に出していけるように積むことが理想です。

荷物の積み方を意識し試行錯誤を繰り返すうちに、自分の中で取り出しやすい積み方が定まっていき、どんどん配達スピードが向上します。

配達先を回るときは効率重視

軽貨物ドライバーにとって、配達効率も重要です。

非効率にぐるぐる回ってしまうと時間をロスすることに繋がるだけでなく、ガソリンも無駄に消費してしまいます。

できるだけ同じエリアに何度も行かずに済むように、時間指定なしの荷物を時間指定ありの荷物に絡めて持っていくことや、確実に在宅している時間帯を狙って訪問し、無駄な不在を増やさないことも大切です。

回り方も、できるだけ一筆書きで回れるようにルートを考えると効率よく回れます。

効率を意識し実践するだけで、配達スキルは上がっていきます。

誤配をしないよう心掛ける

軽貨物ドライバーとして仕事をするうえで、もっともしてはいけないのは誤配です。

時間指定を厳守するなど、ほかにも大切なことはたくさんありますが、間違った場所に配達してしまった場合、クレームになることはもちろん、場合によってはペナルティを受けたり契約を解除されてしまうこともあります。

そのため、配達には常に正確さが求められます。

対面で手渡しする場合は、その時点で間違いに気付けるでしょう。

しかし、なかには置配指定のあるものやポスト投函のものもあり、家がわかりにくい、何軒も同じ番地を使用している、表札がないといったケースは間違いが起きやすい傾向にあります。

慌てず正確に配達するよう心掛けていれば、誤配は防げます。

そして、正確な配達を続けているうちにスキルが上がり「誤配しない人」「クレームのない人」として評価も上がっていくはずです。

軽貨物の初心者は運送会社との業務委託から始めるのがおすすめ

未経験からでも稼げる案件や経験値を上げるポイントを紹介しました。

軽貨物ドライバーは、うまくやれば決して稼げない仕事ではありません。

初心者の場合、フリーランスとなるとなかなか厳しいですが、運送会社と業務委託契約を結べば安定して仕事を獲得することが可能です。

ただし、記事の中でも触れたように、運送会社選びは非常に重要なポイントであるため、慎重に選ぶようにしましょう。

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