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コープ(生協)の配送ドライバーはきつい?仕事を辞めたいのはノルマがあるから?

配送ドライバーにはさまざまな働き方がありますが、コープ(生協)の配送もその1つです。

コープの配送ドライバーは、仕事内容や契約形態、配送物など特殊な部分が多く、あらかじめどのような働き方になるかを把握しておくのが得策でしょう。

この記事では、コープ配送の仕事の特徴や、実際の年収などの気になる部分を解説します。実際にコープ配送の仕事はきついかについても言及しているので、これから働こうと思っている方は参考にしてください。

目次

コープとは

コープとは消費者による協同組合、生活協同組合のことを指します。

協同組合にはさまざまな種類がありますが、消費者が自分たちの暮らしをよりよくするために、お金を出し合って作ったのが生活協同組合です。

コープの仕組み
コープの仕組み

コープ(生協)とはどんな会社?

コープ(生協)は消費者によって作られた組合で、組合員になることによってさまざまな恩恵を得ることができます。

宅配サービスもコープの提供するサービスの1つで、コープの配送ドライバーはこのサービスの利用者に対して配送をおこなうことになります。

コープの組合員になれば品質の高い商品が、買い物に行かなくても毎週家に届けて貰えるというメリットがあります。

コープ配送の特徴

コープ(生協)配送の特徴は、通常の宅配のように単発の注文に応じてお客の家に配送に向かうのではなく、決まったルートで毎週荷物を運ぶルート配送として働くことです。

配送ルートが決まっているので、初心者の配送ドライバーでも仕事を覚えやすく、アクシデントが起こりにくいのがメリットであるといえます。

また、コープ配送の大きな特徴といえるのが、配達先のお客さんに対して、おすすめ商品の宣伝や、コープの保険事業、「共済」への加入を勧めるのも仕事だということです。

いわばコープの「営業」も担当することになり、配送だけをするほかの仕事との大きな違いであるといえます。

コープには営業としてのノルマも存在するので、お客さんとの会話、ひいてはそれなりに高いコミュニケーション能力が必要となります。

配送ドライバーの仕事は、人間関係の煩わしさが少ないのがメリットであると考えている人も多いので、営業の仕事も兼任する必要のあるコープの配送ドライバーは、ドライバーのなかでも好みが分かれる仕事となるでしょう。

コープの配達員になるには

コープの配達員になる手順は、通常の配送ドライバーとそう変わりません。

求人サイトから生協の配達をおこなっている運送会社に応募して、面接を受けてドライバーになるという形です。

コープの配達員は生協から業務委託を受けている運送会社で働く場合と、生協と直接契約を結んで配送ドライバーになるという2つの形があります。どういう形での募集なのか事前に確認しておくようにしましょう。

コープのドライバーになるために必要なものは普通免許だけなので、車の免許さえ持っていればだれでも応募することができます。気軽に始めやすいのがコープ配達員のメリットでもあります。

生協ドライバーの仕事内容

生協ドライバーの仕事内容は、通常の配送とは異なります。配達の仕事に加え、お客さんに対しての営業のような仕事も兼任することになります。

生協ドライバーの仕事の種類を大まかにまとめたので、自分への適性を図るためにチェックしてみてください。

  • 配達
  • おすすめ商品の紹介
  • 共済への勧誘
  • 新規組合員の勧誘

それぞれ解説します。

配達

配達の仕事は通常の配送ドライバーと大きな違いはありません。配送タイプがルート配送なのが特徴です。ルート配送は初めての土地で迷うこともないので、配送がきついと感じにくいです。

また、配送先が留守だった場合は、留守用の箱に商品を入れて配送を完了させることができるため、配送ドライバーの大きなストレスの要因となる再配達も、かなり少ないことで知られています。

おすすめ商品の紹介

コープで扱われる商品は、食品から生活雑貨まで多岐にわたり、その数は4,500種類にも及びます。

そのため、おすすめ商品の紹介も生協ドライバーの仕事の1つ。

毎週訪れる利用者に対して、季節のおすすめ商品や新商品の紹介をおこない購入を促します。

共済への勧誘

生協の配送サービスの利用者に、コープの共済への加入を勧誘する仕事もあります。

コープ共済は通常の保険よりも料金が安いのが特徴で、特に子供が契約する共済として人気があります。

ただ、共済は保険事業なので、ドライバーが組合員の方と契約をするということはなく、契約事務自体は共済の担当者がおこなうようです。

新規組合員の勧誘

生協ドライバーは新規組合員の勧誘もおこないます。

配送サービスの利用者に知り合いへのコープの勧誘をお願いしたり、街中で人に声をかけて勧誘をおこなったりします。

通常の配送ドライバーの仕事からはかなり外れた仕事であるといえるでしょう。

コープドライバーの仕事
コープドライバーの仕事

生協ドライバーの手取り年収や待遇

仕事をするうえで、収入面や待遇の問題は労働者にとって1番重要であり、気になるポイントですよね。

転職を考えたとき、生協ドライバーが自分の求める条件を満たしているのか、また自分に合った職場なのか、事前に知っておくことは重要です。

この章では、コープドライバーの手取りや待遇などについて解説します。

生協ドライバーの年収

生協ドライバーの年収は平均して300万~450万円ほどです。これは配送ドライバー、さらにルート配送としては高めの水準だといえます。

コープの配達員は土日完全休みの職場が多く、福利厚生も充実しているので、労働環境に対した収入とみても安定しているといえるでしょう。

生協ドライバーの手取り

生協ドライバーは基本給が大体20~30万円ほどです。

さらに各種手当によりこれに3万円ほど上乗せされます。生協ではボーナスが年に1~2回出るので、これらを踏まえて月給に換算すると月の総支給額は25~37万円ほどになります。

総支給額から税金、年金、社会保険等の分を差し引くと、20万~30万円ほどが、生協ドライバーの月の手取り金額となりそうです。

委託ドライバーと直接契約ドライバーでの待遇の違いはある?

生協のドライバーには生協との直接契約ドライバーと、生協が委託した運送会社で働く委託ドライバーの2つがあります。

基本的には直接契約ドライバーのほうが待遇がよいようですが、委託ドライバーでも、所属する会社で正社員になれば問題はありません。

むしろ、コープは委託ドライバーのほうが正社員になりやすいという部分もあります。半年~2年ほど真面目にドライバーとして働けば、正社員として雇用してもらえる可能性が高いようです。

コープの配送はきつい?楽?

コープの配送はほかの配送の仕事とはかなり勝手が異なります。

収入面も重要ですが、配達の仕事の内容がきついのか楽なのか、生協独自の仕事内容と照らし合わせて解説します。

生協ドライバーにはノルマがある?

生協ドライバーには営業ノルマが存在します。生協にも多くの団体があり、自分がどの団体に所属するかによってノルマの数や種類は異なります。

配送ドライバーは営業の仕事をする機会が少ないので、この営業ノルマがきついと感じる人も多いようです。

営業の仕事はコミュニケーション能力が大事なので、どうしても個人の努力とは別に、人による向き不向きが出てきます。コープドライバーの中には、ノルマがきついと感じる人もいれば、ノルマを全然苦にしていない人も見られます。

生協ではルート配送で決まったお客さんのもとに配送するので、ノルマを達成するには普段からお客さんと雑談を交わすなどして交流を深めておくことが重要です。

配達員の印象がよければ、販促した際に商品を購入してくれやすくなったり、知り合いを新規組合員として紹介してくれたり、何かと協力してくれるようになります。

営業に苦手意識がある人は、まずはお客さんとの信頼関係を築くようにしましょう。

しつこい勧誘や、必要ない商品の押し売りなどはむしろ逆効果です。

生協の配達は重い荷物を注文されたときはきつい

生協の配達でノルマ以外にきついとされているものは、お米やお茶などの重い荷物の配送を担当してしまったときです。

生協の配送は比較的軽い荷物が多いことで知られていますが、注文数が非常に多いケースもあり、なかには運ぶのがしんどい荷物もあります。

基本的にルート配送なので、一度決まった組合員の方が注文した商品は、毎週運ぶことになります。

そのため、重い荷物を注文する組合員の方を担当した場合、毎週重い荷物を運ぶことになり、生協がきついと感じる人もいるようです。

組合員の方が何を注文するのか分からない以上、こればかりは運の要素が強いともいえますが、こういった労働のきつさや決められたノルマなどが、生協が人手不足の要因ともなっているようです。

生協ドライバーは楽しい、女性にも向いているという意見も

生協ドライバーがきついと感じる人がいる一方で、生協ドライバーが楽しいという意見もあります。

通常の配送ドライバーは、長時間車の運転をし、配送の仕事を1人で黙々とこなすことになります。最低限の人間関係を望む人にはよい仕事ですが、人によってはやや寂しいと感じるでしょう。

その点生協ドライバーは、組合員の方との交流があります。

毎週同じ配送先を回っていると組合員の方と親しくなり、気軽に雑談を交わせるようにもなります。

そういった組合員の方から感謝の言葉を伝えられると、それが大きなやりがいになると感じる生協ドライバーの方も多いようです。

また、生協ドライバーは女性に向いているという声もあります。

女性は男性に比べ柔和で話しかけやすい印象を持たれやすいので、組合員の方との交流が重要な生協ドライバーは女性に向いていると言えます。

さらに生協の配送は軽い荷物が多いです。そのため配送ドライバーとしては女性でも働きやすい職場であると言えるでしょう。

コープ配送のメリット・デメリット
コープ配送のメリット・デメリット

コープ配送は軽貨物ドライバーにもおすすめ

コープ配送は普通免許さえあれば誰でも始められるので、取得が難しい中型・大型免許が必要なく、軽貨物ドライバーにもおすすめです。

また、コープはドライバーの研修がしっかりしていて、仕事を覚えやすいルート配送なので、配送の仕事を始めたばかりの初心者ドライバーにもおすすめできます。

コープの配送は荷物の重さ、労働時間などを鑑みても、配送ドライバーの仕事の中ではそれほどきつくないでしょう。

営業などの特殊な仕事はありますが、自分に相性がいいと感じた人は、求人サイトで探してみてはいかがでしょうか。

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