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【2023年現在】ウーバーイーツの単価は?報酬は引き下げ傾向?

「フードデリバリーといえばウーバーイーツ」といっても過言ではないほど、世の中に浸透しているウーバーイーツ。

コロナ禍以降参入する人は増えており、今後参入を検討している人もまだ多くいます。

しかし、単価が下がってきていることを実感している現役配達員や、よい噂を聞かないという声があるのが現状です。

今回は、ウーバーイーツの単価や報酬について解説します。

配達員の平均給料や単価に関する配達員の声も紹介しているため、ぜひ参考にしてください。

目次

現在のウーバーイーツの配達単価はどれくらい?

現在の配達単価は、1件あたり350〜500円程度が相場だといわれています。

時給換算すると、1時間に3件配達した場合で1,050〜1,500円です。

以上の単価を低いと感じるか高いと感じるかは人それぞれですが、「単価が下がってきている」と感じている配達員も少なくありません。

ウーバーイーツの単価に関する配達員の声

単価に関して、配達員からは次のような声が上がっています。

「稼げない」「報酬が引き下げられた」など、嘆きの声が多数上がっています。

中には、1件あたりの単価が300円になることをいう「スリコ」よりも安い金額で案件が出されることもあり、辞めてしまう人も少なくありません。

そもそもウーバーイーツの単価・報酬はどう決まる?

そもそもウーバーイーツの単価や報酬は、どのようにして決められているのでしょうか。

ここでは、単価の仕組みやインセンティブ、配達距離によって単価に違いが出るのかどうかについて解説します。

ウーバーイーツの単価の仕組み

配達単価は時間帯やエリア、距離などのさまざまな要素からAIが自動で弾き出しています。

2021年5月に料金体系が変更されるまでは料理の受取金額や受渡金額、距離料金といった配送料に関わる部分が明確にわかる仕組みでした。

しかし、変更後はそれらの項目が非公開になり、ブラックボックス化されています。

現在、単価は以下の項目から構成されています。

  • 配送料
  • インセンティブ
  • チップ

配送料は「基本金額」と「配達調整金額」から構成されています

配達調整金額とは、交通状況や店舗での待ち時間、配達員が不足しているかどうかを考慮して上乗せされる料金です。

しかし前述のとおり、配送料は現在ブラックボックス化されており、どのように算出されているのかは読めません

インセンティブは追加で支払われる報酬のことで、「ブースト」や「クエスト」などがあります。インセンティブについては、次節で詳しく解説します。

チップは、顧客が配達員に対して任意で支払ってくれる報酬です。アプリ上でもらえる場合もありますが、現金で手渡しされることもあります。

チップを支払うかどうかは顧客の厚意によるため、もらえるケースともらえないケースがあります。

インセンティブとは

インセンティブは、配送料にプラスして支払われる報酬です。

現在ウーバーイーツのインセンティブにはブーストとクエストがあり、主に注文が集中している時間帯やエリアなどで適用されます。

それぞれ解説します。

ブースト

ブーストとは、基本金額が一定の倍率で増額されるシステムです。

いつどこでブーストが発生するかは変わっていくため、一度発生したからといって同じ曜日の同じ時間にまた発生するとはかぎりません。ただ、土日などの休日やランチタイム、ディナータイムなど、注文が集中するタイミングで発生することが多いです。

倍率は地域によって異なります。1.1倍しかつかないところもあれば、1.5倍や2.0倍のブーストがつくところもあります。

なお、どこでブーストが発生しているかはアプリ上で確認が可能です。発生しやすい時間帯を狙ってチェックしてみるとよいでしょう。

クエスト

クエストとは、与えられた条件を達成することで報酬が発生するインセンティブです。

たとえば「100回配達したら5万円を獲得できる」といった内容のクエストがあります。

ただし、どのようなクエストが発生するかは配達員次第です。配達員の稼働サイクルなどからAIが判断し、その配達員に合った内容のクエストがそれぞれの配達員に割り振られます。

また、期間も1日のものや週単位のものなど、クエストによってさまざまです。

配達距離によって単価は異なる?

配達距離も単価を算定する項目のひとつですが、距離が遠ければ必ずしも報酬が高くなるわけではありません

2021年5月の改定前であれば、配達距離が遠ければ遠いほど報酬も高額になりました。

しかし、改定以降は配達距離だけでなく時間帯やエリアなども算定項目になるため、配達距離が遠いからといってその分報酬が高くなるとはかぎりません。

なお、故意に配達距離を稼いで少しでも多く報酬を受け取ろうとする行為は不正です。アカウント停止のおそれもあるため、やめましょう。

ウーバーイーツの単価は下がっている?上がっている?

ウーバーイーツの単価については、2021年3月に一部地域で料金体系が改められた際や、同年5月の改定時などに、報酬の引き下げが発生したとして取り上げられてきました。

とくに2021年5月の改定以降は、どれだけの距離を運んでも報酬が一律300円になるという、配達員にとっては悪夢でしかない現象が起きています。

直近では、2023年5月に行われた改定以降、「単価が下がった」という声が再び上がるようになりました。

原因としては、配送料算出に使用されているシステムの変更により、「配達員の少ない地域では単価が高くなり、配達員の多い地域では単価が低くなる」という傾向が強くなったことが挙げられます。

とくに自転車でデリバリーを行っている配達員は報酬が下がる傾向にあり、今後さらに報酬が下がることはあっても上がることは考えにくい状況です。

【単価から見る】ウーバーイーツの平均給料はどれくらい?

ウーバーイーツの配達員は、平均でどれくらい給料を得ているのでしょうか。

1件あたりの報酬額は、350〜500円が相場といわれています。

それをもとに計算した日給、月給の目安は以下のとおりです。

日給目安月給目安
1時間に3件×1日5時間×月22日稼働5,250〜7,500円115,500〜165,000円
1時間に3件×1日8時間×月22日稼働8,400〜12,000円184,800〜264,000円
1時間に4件×1日5時間×月25日稼働7,000〜10,000円175,000〜250,000円
1時間に4件×1日8時間×月25日稼働11,200〜16,000円280,000〜400,000円
ウーバーイーツ配達員の月給相場

上記はほんの一例です。これより高くなる可能性もありますが、逆に低くなる可能性もあります。

このとおりになるとはかぎらない点に注意しましょう。

実際、月収10万円、50万円は可能?

前述のとおり、ウーバーイーツで月収10万円を達成することは可能です。

ただし月収50万円は至難の技で、達成するには高単価案件や高単価エリア、インセンティブの活用などが必須です。

ただ、現役配達員の中には月収100万円を達成した人もいます。そのため、現実的にできないわけではありません。

ウーバーイーツの単価に関する噂の真相は?

ウーバーイーツの単価にまつわる噂はいくつかありますが、真相はどうなのでしょうか。

ここでは、単価が300円の案件が増えているという噂やバイクと自転車で単価が異なるという噂など、ウーバーイーツの単価に関する噂について解説します。

単価が300円ばかりの案件が増えているって本当?

2021年5月の改定以降、自転車での配達時に単価が300円ばかりになってしまうという現象が見られるようになりました。

とある配達員によると、ウーバーイーツからは何の説明もなく、突然変更されてしまったとのこと。

改定によって、それまでのように配達距離が報酬に大きく影響することはなくなったものの、距離が1kmだろうが5kmだろうが一律300円しかもらえないというのはおかしな話です。

この現象は「300円バグ」と呼ばれ、多くの配達員が頭を悩ませる結果となりました。

配達員の中には車両変更を行ったことで300円バグが発生し、ウーバーイーツ側への問い合わせがきっかけでバグが解消されたという例もあります。

しかし、「300円の案件ばかりになる」という現象の中には、バグが原因ではなく単価の引き下げによってもたらされたと思われるものもあり、多くの配達員が苦しめられました。

現在でも300円の案件は存在し、出前館などといったほかのフードデリバリーサービスに比べると全体的に単価は低めです。

今後もウーバーイーツでやっていくのなら、ブーストが発生するような場所や時間帯を狙って稼働したり、軽貨物やバイクを用いたりするなどの対策が必要でしょう。

バイクと自転車で配達単価が異なる?

ウーバーイーツでは、バイクと自転車で配達単価が異なります。

自転車の平均単価は400円程度、バイクでは550円程度といわれており、自転車よりもバイクのほうが稼ぎやすい傾向にあります。

なぜなら、バイクは自転車よりも長距離の案件を受けられるためです。また、バイクのほうが体力を消耗しにくいため、1時間に受けられる件数も変わってきます。

自転車から始めて、途中でバイクに変更する人も少なくありません。

単価が上がる条件がある?

単価は下がるばかりではありません。特定の条件下で単価が上がることもあります。

たとえば、単価は以下のような要因で上がります。

  • 繁忙期
  • 雨天時
  • 高単価エリア
  • ブースト発動時

繁忙期は単価が上がる可能性があります。注文の多さに対し、配達員が不足するためです。

単価の算出システムの変更により、配達員が余っているときは報酬が下がる傾向にありますが、逆に不足しているときは報酬が上がりやすくなります

雨天時も同様に、稼働する配達員が少なくなるため報酬が上がる可能性が高いです。

また、エリアによっては単価が高く設定されることがあります。ブースト発動時も通常の報酬にインセンティブが上乗せされるため、高単価を狙えます。

配達で稼ぎたいなら、軽貨物ドライバーの選択肢も◎

工夫次第では、ウーバーイーツでもまったく稼げないことはありません。現に、ウーバーイーツで稼いでいる配達員も存在します。

しかし、報酬の改定や単価が引き下げられた経緯から、ウーバーイーツから離れる人がいるのもまた事実です。

配達で稼ぎたいなら、軽貨物ドライバーに転向するという選択肢もあります

とくにおすすめなのは、アマゾンが新しく始めたサービス「アマゾン配送サービスパートナー(DSP)」です。

DSPでは、アマゾンと直接契約を交わした企業と業務委託契約を結び、個人事業主として働きます。

DSP企業とドライバーの間にほかの企業を挟まないため「ロイヤリティ」と呼ばれる手数料を取られる心配がなく、高い報酬を受け取れるところが魅力です。

また、研修制度が整っているため宅配未経験者でも問題ありません。

案件は軽貨物専門の求人サイト「ハコボウズ」で探せます。一度探してみてはいかがでしょうか。

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