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フリーランスの軽貨物ドライバーの平均年収は?おすすめの稼ぎ方についても解説

フリーランスとして軽貨物運送事業で独立をした際にどのくらい稼げるのかという点を最も気にするという方も多いでしょう。

独立できたとしても安定した稼ぎが無ければ事業を続けるのは困難になってしまいます。

今回の記事では、フリーランスで軽貨物ドライバーとして独立を考えている方に向けて、フリーランスの軽貨物ドライバーはどのくらい稼いでいるのかや、フリーランスのメリット・デメリットを踏まえて、おすすめの稼ぎ方についても詳しく解説していきます。

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目次

軽貨物のドライバーって何をする?

そもそもフリーランスの軽貨物ドライバーって何をするの?と疑問に思う方もいるでしょう。

まずは、軽貨物ドライバーはどのような業務を行うのかについて解説していきます。

軽貨物ドライバーの仕事内容と1日の流れ

軽貨物ドライバーの仕事内容と1日の流れは主に以下のようになっています。

あくまで一例ですので参考程度にみてください。

時間帯仕事内容
7時~7時30分出勤
7時30分~8時30分積み込み作業
8時30分~配送開始
12時~ 休憩
13時~配送再開
19時~21時最終便の配送

出勤

軽貨物ドライバーは当日に配送する荷物やルートの確認のため、荷物が置いてある集配所へ出勤します

集配所の場所や集合時間は自分が提携している運送会社や荷主によって異なります。

積み込み作業

当日に配送する荷物を自分が使う車両へ積み込みを開始します。

荷物の量や種類は運送会社や荷主によって異なりますが、同じ取引先でも日によって異なります。

荷物の積み込みはおよそ1時間から1時間半ほどを目安とされておりますが、ただ単に早く積み込めば良いというわけではありません。

荷物の配送先によって時間指定がされていたり、ルートによって配りやすい順番があります。

そのため、より効率良く配送ができるように、荷物の順番や取りやすさを考慮して積み込む必要があります

配送開始

荷物の積み込みやルートの確認が終わったらいよいよ荷物を配送しに出発します

荷物の配送で時間指定されている以上、どんな理由があっても遅刻は厳禁です。

特に車を利用するのであれば渋滞や道を間違えてしまう場合もあり得るので、ある程度余裕を持って配送先に到着するようにしましょう。

なかには時間帯によって混みやすい道もあるため、ただカーナビ通りに配送先に向かうのではなく、事前にどの道がどのくらいの時間帯に混みやすいのか、混んだ時はどの道を使えば早いのかなどをリサーチしておくと良いでしょう。

休憩

荷物の配送状況に応じて、明確な休憩時間はドライバーが自分で判断しますが、おおよそ12時前後には休憩となるケースが多いです。

また、長時間の運転による疲れによって運転時の集中力が低下し、事故に繋がりやすくなってしまうので定期的に小休憩も挟みましょう。

配送再開

しっかりと休憩を取った後は配送を再開します。

この時、午前中に不在になっていた配送先から再配達の連絡が来たら対応します

再度戻って配達をするのは2度手間になってしまい、ドライバーからすれば面倒だと感じるでしょうが、この時の電話で適当に対応してしまうと配送先に悪い印象を与えてしまうのでしっかりと対応しましょう。

また、その日の荷物状況や提携している運送会社から追加荷物の配送依頼が来る可能性があるので、自分の抱えている荷物がどのくらいで終わりそうかを常にチェックしておきましょう。

最終便の配送

配送時間の最終である19時〜21時に指定される荷物もあるため、21時くらいまでかかってしまうというケースもあります。

最終便の荷物が終わったら、その日の配送は終了です。

1日不在で届けられなかった荷物は営業所に持ち帰って保管しておきます

フリーランスドライバーと専属契約ドライバーの違い

フリーランスのように独立して軽貨物運送を行う「専属契約ドライバー」というものがありますが、フリーランスとは明確な違いがあります。

それでは、「フリーランスドライバー」と「専属契約ドライバー」の違いについて解説していきます。

「フリーランスドライバー」とは、案件ごとに企業と契約して報酬を得る働き方のことです。

フリーランスは運送会社と直接契約を交わすため、業務の紹介手数料が発生することなく報酬を得ることができます。

それに対して「専属契約ドライバー」とは、運送会社と専属の契約を交わし、業務委託で働くドライバーのことです。

専属ドライバーは会社に仕事を紹介してもらえるため、自ら営業活動を行って案件を獲得する必要がなく、安定して仕事をこなすことができます。

しかし、その反面仕事を紹介してもらっている分の手数料が取られてしまうので報酬が減ってしまいます。

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フリーランスドライバーの手取りの相場

フリーランスドライバーとして独立する際に気になる年収面ですが、独立して個人で事業を営む際にはただお金を稼ぐだけでなく、経費や税金面も理解しておかなければいけません。

ここからは、経費や税金面を踏まえてフリーランスドライバーの平均年収について解説していきます。

フリーランスドライバーの平均年収

結論から言うと、フリーランスドライバーの平均年収は約300~400万円と言われています。

「年収400万円」といえば、日本人の平均年収ともされているため、高いと捉えるか低いと捉えるかは人によって異なるでしょう。

しかし、これはあくまで平均であり、フリーランスドライバーのように自分で働けば働くほど年収に反映されやすい働き方であれば、500万円や600万円稼ぐことも可能です。

月収から差し引かれる経費や税金

独立して事業を営む際には報酬を得るために使用した経費や税金面が重要なので、それぞれ解説していきます。

主な経費

フリーランスドライバーとして働く際に発生する主な経費は次の通りです。

  • 車の購入やレンタルの費用
  • ガソリン代
  • 車検
  • 固定資産税
  • パーキング代
  • タイヤやパーツにかかる費用

これらは全て経費として落とすことが可能ですが、レシートや領収書が無ければ経費として落とせないので注意しましょう。

特に軽貨物運送で使用している車両は軽自動車であり、プライベートでも使用している方が多いです。

そのため、しっかりとレシートや領収書を保管しておかなければ、正確な金額や事業用で使用したという証明ができなくなってしまうのです。

主な税金

企業に雇われて正社員として勤務している時にも給与から住民税や所得税が引かれていたと思いますが、フリーランスであっても住民税や所得税の納税が義務となっています。

正社員の場合は、企業の経理ほうで計算しているため、特に自分ですることはありませんが、独立した際には全て自分で対応しなければいけません。

毎年の確定申告の際に申告し、普通徴収で支払いを行います。

また、車を保有している以上、「自動車税」や「重量税」も発生するので金額も把握しておきましょう。

経費を抑える方法

いかに案件をこなして稼いでも、その分高い経費がかかってしまっては利益が減ってしまい、手元に残るお金が少なくなってしまいます。そのため、手元に残るお金を少しでも増やすために経費を抑えるのは非常に大切です

経費を抑える主な方法は次の通りです。

  • 燃費の良い車両を使う
  • ガソリン代をクレジットカードや特典のある支払い方にする
  • 高速道路を使わない
  • 保険の見直し
  • 事務作業で有料ソフトを使わない

軽貨物運送を営む際には車を使う仕事である以上、どうしても車関係の経費が高くなってしまいます。

しかし、高い経費がかかるということは、それだけ経費を見直せるポイントがあるとも言えます。

日頃から、「数百円くらい変わらない」ではなく、長期的な目で見て少しでも減らせる経費は抑えておくにこしたことはないでしょう。

手取りで月30万稼ぐには?

多くの方が目指す手取り額として「月収30万円」を考えている方も多いでしょう。

ここからはフリーランスドライバーとして独立した際に、手取りで月30万円稼ぐにはどのくらい働けばいいのか、例を踏まえて紹介していきます。

まず、1か月を30日として週2日休むと想定した時に月の稼働日数を22日とします。

軽貨物運送で企業のロイヤリティや仲介手数料はおよそ15%〜20%とされているため、今回は最大である20%の手数料を支払うと想定します。

月の経費や保険料で約5万円前後かかるので、これらをもとに考えると、

1日あたり約2万円ほどの稼ぎが必要になり、1件の配送単価は案件によって異なりますが、1日約100件〜150件をこなす必要があるということになります。

フリーランスドライバーになるメリット・デメリット

正社員ではなくフリーランスドライバーになることにはいくつかのメリットやデメリットがあります。

ここからは、フリーランスドライバーのメリットとデメリットについて、それぞれ詳しく解説していきます。

フリーランスドライバーのメリット

フリーランスドライバーとして働く際の主なメリットは次の通りです。

  • 働けば働いた分だけ年収が増える
  • 時間を自由に使える
  • 独立のハードルが低い
  • 学歴や経歴は関係ない

フリーランス最大のメリットは、全ての裁量は自分にあるという点でしょう。

そのため、稼ぎたい時にはたくさん稼ぎ、プライベートを優先したい時には仕事を減らすということもできます。

なかには月に100万円近く稼いでいる方もいるため、高い年収の実現も可能なのです。

フリーランスドライバーのデメリット

フリーランスドライバーのデメリットは次の通りです。

  • 収入が安定しない
  • 経理関係の管理も全て自分で行う
  • 労災がない
  • 経費の自己負担金が多い

いずれも正社員の時には経験しなかった出費や管理業務が加わることで、業務だけに集中することができないという点が挙げられます。

軽貨物運送はフリーランス初心者におすすめ?

結論から言うと、軽貨物運送はフリーランス初心者の方でもおすすめです。

なかには独立をするにあたって、特定の資格を保有していなければ始めることすらできないという事業もあります。

しかし、軽貨物運送は運転免許と車さえ保有していれば、開業ができるため、比較的ハードルが低いです。

また、軽貨物運送を始めるにあたって発生する費用は、開業の申請や手続きに必要な約3万円~5万円に加え、車を保有していない場合は、中古車の場合50万円前後、新車の場合250万円前後です。

いずれも車の購入が難しいという方は、カーリースなどでレンタルした車両でも事業を始められるので安心です。

軽貨物ドライバーの始め方

軽貨物ドライバーを始める際のおおまかな流れとしては、「申請に必要な書類を提出して仕事を獲得する」という非常に単純な流れとなっています。

それではそれぞれ解説していきます。

必要な申請や準備をする

軽貨物運送事業を開業するにあたっては「運輸支局」と「軽自動車検査協会」それぞれに必要な書類の提出や手続きが必要となります。

運輸支局に提出する書類

  • 貨物軽自動車運送事業経営届出書(2部)
  • 運賃料金設定届出書(2部)
  • 運賃料金表(2部)
  • 事業用自動車等連絡書
  • 車両証コピー

運輸支局への書類提出は、自分が事業を始めたい自治体の運輸支局に提出します。

軽自動車検査協会に提出する書類

  • 車検証の原本
  • 申請依頼書
  • ナンバープレート2枚
  • 運輸支局が捺印した事業用自動車等連絡書
  • (車検証の名義が自身になっていない時)住民票または法人の謄本

仕事の案件を探す

開業の申請が完了したら、報酬を得るために仕事を探します。

正社員からフリーランスドライバーとして独立をする際には、開業を終えた時点で満足してしまう方もいますが、本当に大事なのはその後の仕事獲得です。

独立して一番苦労するのは仕事の獲得といっても過言ではなく、独立に際して一番苦労する時期なのです。

主な仕事の獲得方法は次の章で詳しく解説していきます。

フリーランスの軽貨物ドライバーとして稼ぐ方法

仕事の探し方は大きく分けると「自ら営業」「マッチングサービス」の2つがあります。

それぞれ特徴があるので解説していきます。

自分で営業して仕事を見つける

独立後の案件探しで一番イメージされるのが自ら営業活動を行うというパターンでしょう。

もともと業界に顔が知られていたり、営業経験があり営業活動に慣れているという方であれば難なくこなせる場合もあります。

しかし、同じ業界とはいえ、全く知らない企業に1人でアプローチをかけるのは非常に勇気が必要でしょう。

自分で営業して仕事を見つける際には、直請けで仕事をもらえる企業にアプローチすることで、仲介手数料の発生を防ぎ、自分の利益に繋がりやすい案件を獲得することができるのです。

配送マッチングサービスを利用する

近年では、フリーランスとして独立をしている方が多く、人手を求めている企業と仕事を求めているフリーランスドライバーをマッチングさせるサービスが増えています

有名なサービスでいうと、大手通販サイトで有名な「Amazon」が運営しているAmazon Flexが挙げられます。

自ら営業を行う際には、アプローチをかける企業にどのようなニーズがあるのか、どのくらいの業務を抱えているのかが不透明であるケースが多いです。

しかし、配送のマッチングサービスを利用することで、人手を求めている企業の規模やニーズ、報酬面などさまざまな情報を把握できます。

そのため、より自分の希望に近い業務を見つけやすく、独立後も働きやすくなるといえるでしょう。

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